2014年第二回ナゾガクと2015年第二回こうべナゾパで行いました、
スーパー遅ばせながら人鹿のネタバレ解説をやっていきたいと思います!
ご参加頂いた方は「あのときあんなことがあったなぁ…」
ご参加頂けなかった方は「Seekerってこんな感じなんだ!」と思って頂けると幸いです。
人鹿STORYは
こちらから
■OPENING……のその前に?
今回ゲームがスタートする前に色々と装着して頂く物がありました。
まずは
「鹿ゼッケン」です。
「ニホンジカ」「エゾジカ」「ヤクシカ」と3 種類があり、
スタート時に選んで装着してもらいました。
この時選んでもらったゼッケンがゲーム中の皆さんの「パーソナルネーム」となりました。
そしてこのタイミングで誰が人鹿で誰が人間なのかが決定されていました!
そして「アイマスク」です。
皆さん大好きですよね、アイマスク?
装着していただき、お部屋の中に案内させて頂きました!
■OPENING
今度こそOPENINGです。
目隠しで誘導されたみなさんはこんな状態でゲーム開始を迎えます。
そう、皆さんは牢屋にとらえられてしまったのです!
「人鹿」と疑われいるので当然と言えば当然ですね?
こんな状態でゲームのルール説明が始まります。
■ルール説明
長いので箇条書きで説明します。
・投獄された3人のうち1人以上必ず人鹿はいる。
・10分後に投票を行い、最多得票を得た者が人間、人鹿関わらず無条件に投獄される。
・投獄されなかった者は解放される。
・自分が何者なのかは分からない、そしてそれはゼッケンの背中の書かれている。
・その背中も3桁の数字パネルで覆われており、すぐには見られる危険はない。
・他の人の数字を園芸部員に密告すると数字パネルが剥がれて正体を見ることが出来る。
・密告が失敗すると自分の数字パネルが剥がされてしまう。
・投票箱には錠がかかっており、現状投票できない。
・十分後に錠が開いてなければ全員投獄。
・投票用紙には二人以上の名前を書いても良いし白票でもよい。
・最多得票だった者が複数人いた場合全員を投獄する。
・黒幕のかかっている部分は反射面なので不用意に触らないこと。
・人間の勝利条件は人鹿を全員投獄すること。
・人鹿の勝利条件は人鹿が一人でも脱出できること。
並べてみましたがややこしいですね?
簡単に表すと【密●中】+【人狼】+【鹿】です。
人鹿の流れが大体分かったところで
つぎへ。